実はそのようにアンチエイジングの歴史は古く、古来人間は不老長寿というものを求めてきたのである 。
もっとも古くは古代インドの医学であるアーユルベーダで、5000年も前から不老長寿の薬は研究されているという 。
アンチエイジングの歴史は5000年以上にも及ぶものだったのだ 。
アンチエジングの研究で今では老化のメカニズムがほぼ解明され、その対処の方法もわかってきている 。
簡単にいうと、老化の原因は老廃物がたまることにあるので、老廃物を溜めないこと、できてしまった老廃物をできるだけ出すこと 。
そのためには、細胞、免疫機能、神経系の活性化が重要と言われている 。
究極のアンチエイジングは、理論的には自分のクローンを使うことで可能だという 。
もちろん、倫理的には許されないことだ 。
そこで、自分自身の幹細胞を使う再生医療の研究が進められている 。

5000年前にも、不老長寿の薬というのはあったそうだ 。
それらは、100種類ものハーブの組み合わせであるという 。
ハーブは組み合わせることで個々にはなかった効果が生み出され、それらの無限とも言われる組み合わせで、うまく体の司令塔である神経やホルモンに作用させ、不老長寿のアンチエイジング効果のある妙薬ができるのだという 。
もちろん、内臓や筋肉や神経のアンチエイジングだけでなく、シミやシワ、発毛、強精も含めたアンチエイジングだ 。
アンチエイジングの研究が進めば、人間は300歳まで生きられると言われているが、そんな超高齢化社会はどんなもんだろうか?

